リサイクルショップを初めてみよう!今から始める古物商入門

 「今日からリサイクルショップを初めてみよう!」と思ったら、前もって準備をしていく必要があります。このページでは主に、本や漫画やCD、DVDなどのメディアコンテンツに関するリサイクルショップを想定して説明していきます。

個人経営のリサイクルショップのメリット・デメリット

 まずは、コンテンツ系のリサイクルショップを個人運営していくことのメリットとデメリットを上げていきましょう。これを知っているか知っていないかだけで、今後のビジョンに関しても違ってきますし、モチベーションなども変わってくるはずです。

メリット

 大きなメリットとしては以下の様なものがあります。

  • 商品が売れるまでの間それらのメディアコンテンツに触れることが出来る。
  • 到底手に入らないようなメディアコンテンツも手に入る
  • 様々なメディアコンテンツを経費計上して購入することが出来る。
  • 手軽に始めて、次のビジネスへの資金を稼ぎ出せる。

デメリット

 逆にデメリットに関しては以下の様なものが考えられます。

  • 単純作業が結構多い
  • ホコリに弱いと喘息になる
  • 在庫で部屋が狭くなる。地震で潰れる可能性も
  • 為替リスクによって即死することもある
  • 相場を読み間違えると商品の値崩れのリスクもある

まずはなんでもいいから売ってみよう

 リサイクルショップの運営を始める前に、まず、適当になんでもいいので要らないものを売ってみましょう。何か古物を売り出すのには古物商の免許やサイトや店舗が無いと無理なんじゃと思う人もいるかもしれませんが、そんなことはありません。ヤフーオークションやAmazonのマーケットプレイスなどを利用していけば、非常に簡単に古物の販売が出来るようになります。また非常に小規模で、個人的な範囲であれば古物商の免許を取らなくてもそこまで厳しくされませんので、ちょっとしたお試しとして色々売ってみるのもいいかもしれません。勿論、買い取りの審査や継続的に長期にわたって買い取りや売却をやる場合、更には市場の買い占め後値上げして売却などをやりたい場合は、古物商の免許が必須です。もし違反すると3年の懲役刑か罰金100万程度が課せられていたかと思います。何か試しに売ってみて、ハマってきたら二万円程度で取得できるので古物商を取っておきましょう。試験はありません。

ビジネスモデルを考えよう

 何回か実際に売ってみる経験をしてみたら次は、実際にそれを継続的に行って上手くいくのかについて調べたり計画を立てたりする必要があります。これはいわゆる事業計画書などを言うのですが、「どのように収益を上げていくのか分からない」「どのような事業計画にすれば成功できるのかわからないよ」と思う人もいるかもしれません。さらに事業計画書なんて言うと何やら非常にお硬くて、難しいイメージを抱いている方もいるかもしれません。しかし、「マンガでやさしくわかる事業計画書ダウンロードサービス付」という井口嘉則さんが描かれている漫画を読めば、そのイメージは払拭出来るはずです。「こんなものネットがあれば小学生でも作れるぜ」と思えるレベルになるかと思います。「漫画なんて参考になるのか……」と思う方もいるかもしれませんが、実際に読んでみると非常にわかりやすく為になる上、便利過ぎるオマケもついてきますので、持っておいて損はありません。

「マンガでやさしくわかる事業計画書の良いところ」

 実際に事業計画書を書くときには、同じようなビジネスモデルの企業のデータなどが手に入れば比較計算したり、実際にそのビジネスモデルで収益があげられるのかどうかを調べます。これはソフトバンクの孫正義氏の発言ですが「粗利率さえ稼げれば」ところが自分自身計算がめっぽう弱く、おまけにエクセルの使い方が全くと言っていい程わからない人間であったため、このマンガについてきたオマケのデータにはかなりお世話になりました。これは必要な数字をエクセルで入力していくだけで、小学生でも簡単に収支計算や、ビジネスモデルがしっかりとした収益が出せるのか計算できるという代物なのです。もちろん本編も、初心者から本業の人まで幅広く勉強できる内容になっておりますので、今すぐに買いましょう。2000円もあれば変えますから、変なセミナーや変な商材を買うくらいでしたら、絶対にこれを買って下さい。

リサイクルショップのビジネスモデル

 自らが古書の取り扱いを始めた時には、ブックオフのような薄利多売かつ「移動平均法」を用いて価格別、種類別の部門表を作り運営していこうと思っていましたが、スタートアップ資金が3万しか無かった上に、ブックオフと同じビジネスモデルであれば、ブックオフに潰されるだろうということも試算してわかってしまったので

売りたい買いたい